AppStoreでアプリを販売するためにUnityの教科書を2冊買って勉強中

先日居酒屋でさらっと

「ブログのおもしろい企画ないですかね」

的な話になった時

漢方の精力剤を組み合わせて飲んで

どの組み合わせが一番効くか試す

みたいな話が出て

ストロングゼロを暴飲する企画

とどっちが体に悪いか

と一瞬考えてしまいましたがどっちも体にすごく悪いと思います

だいじんです

 

今年の目標の1つでもある

未実行:2018年目標その②アプリを作る

挫折から始まった2018年目標の2個目です

まだ何もやっていません

そもそも

できるのかどうかすら分かりません

の目標に向けて、本を2冊買って勉強しています

 

トイレに放置されてしまった作曲の本と違い

意外と進んでおります

バカでも分かる!ばか売れ!

みたいなタイトルにばかなので惹かれて買いました

左の「Unityの教科書」の著者の方は女性なので
全体的に

最初は分からないと思うけど、一緒に頑張りましょうね

的な口調で書かれていて、優しくておすすめです!

 

巷にあふれる男性が書いたプログラミングの教科書や

プログラミング入門書みたいな本ってだいたいが

「おれの本を喰らえ!」

「そしてついてこい!」

「分からない事は自分で調べろ!」

みたいなマッチョな書きかたなので気持ち悪いです

世の中の男なんか全員いなくなればいいんですよ

 

アプリ開発といえば最初は

ゲームアプリが作りたい!!

と思っていたんですが

よくよく考えると、いきなりすごいものを作ろうとして失敗するってのは

小学生の頃の夏休みに「RPGツクール」を買って

ファイナルファンタジー

みたいな魔法と冒険のゲームを作るぞ!!

と意気込んだのに

フィールドから街のマップに入るイベントの作り方が分からなくて

結局

夏休み特別ウルトラマン特集

を見て2ヶ月過ごす

みたいなところで経験しているので

まずはしょぼいものから作りたいと思います

なにがいいかな~

どうせなら便利なアプリがいいな~(しかも簡単に作れて)
と考えていたところ

麻雀をおぼえてから1年経つのに

符計算も点数計算もできない

という事を思い出したので

初心者用の符計算アプリを作ることにしました

 

 

んで他にも同じようなアプリがあるかな~とか

 

どんな画面にしよっかな~と考えてたんですが

 

次第にこんな感情が生まれてきます

 

 

「でも同じようなアプリはもうあるし」

 

 

「機能としてはしょぼいよな~」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うるせー!!!

 

 

いいんですよ、しょぼくたって!!

アプリを出さなかったことを後悔しないように

どんどんアプリを公開していきましょう!

ナーミー?

 

 

そして本題へ

購入した「Unityの教科書」をざっと見たところ

190ページに画面の作り方が書いてあるので

まずはそこまですすめたいと思います

 

えーとその前に著者の方のTwitterをフォローしてっと、、、

おお~、やっぱり他の開発者の方もフォローしてますね

おや?このアイコンの人は僕が昔やっていたゲームを作ってた人だ!

フォローしておこう、おお、新作が出てるぞやってみよう

絵がかわいいし、けっこうおもしろいぞ!

そういえば犬の壁紙を探してたんだった

犬のイラストをグーグル検索っと

ゴールデンレトリーバーいやされるうう!

関連動画の子犬の動画でも見るか〜

うひょー最高やー!!犬かわいい~!!

お?猫も入ってきたぞ、、、、

 

 



 

なにをやっているんだおれは

おっとこの様子もメモってブログにかかないとな!

 

 

と、なにかを始めた時

あるあるを乗り越えて

 

 

 

実は年始にインストールを完了していた

今回開発で使うUnityというソフトを起動します

初回起動後まずは

いきなりのエラー

ぐっ、心を折ってきやがるぜ!

やってくれるぜ Unity!

 

でもあたし負けないっ!

的な感じでエラーを無視して頑張って20ページぐらい

まで進めましたがここで

Unityが強制終了

するという事故が連発し

泣く泣くアンインストールして

最新版のUnityをインストール中です

 

 

先はまだまだ長い…

つづく











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